第四者視点

駆け出しキネシオロジストのメモ帳

リディー&スールのアトリエについてちょこっと続

 こんにちは。ちょこっとと言いつつ別にちょこっとでもない続です。今回は戦闘やら調合のゲーム性に踏み入った話でも、と言いたいところですがどちらも書くと膨大な量になりそうなので今回は戦闘だけを。

 

 先ず戦闘について、難易度はHARD。ファルギオル(ストーリー中盤ボス)に、最初適当に突っ込んでったらアッサリやられたので装備を整え直して2戦目で撃破。因みにその時にバトルミックスなるものを初使用() 後にも先にもパーティ全滅させられたのはこいつだけです。多分真面目に攻略してる人なら、大体従来通りの強さなのでそこまで苦にはならない筈。ラスボスのレンプライアはファルギオルの時の装備のまま撃破。一応蘇生アロマだけは作って行きました。こっちは従来より楽な設定かな?

 で、1つの目玉のバトルミックスですが、最速撃破や最大ダメを狙いたい場合でない限り大して使うとこは無いです… 簡単に集まるとはいえアニマ貯めるの面倒だし() クリア後(主にパルテル戦)に感じたことですが、フォロースキルやコンビネーションアタックの方が余程重要と感じました。

 てかクリア後の最上位特性が手に入ってからが本番(はいつものことですね)。でも今作はポジティブリスクがほんとおかしい。これと永久機関があればVERY HARDのLv200パルテルにサルでも勝てる。装備効力がなかなか意味不明… あと共鳴がかなり微妙になりましたね。究極系の特性で強いのが多いから採用される機会は無かったです。あと無限100%回避戦法も。この辺の情報の多くは某エアライドのジェットの人が発信してたりします。

 

 戦闘で楽しい部分… というと漠然とし過ぎてますけど、リディー後衛だと魔石に光輝系を少し積むだけで1ターンでゲージ100%に出来たり、フィリス後衛の驚異の6連フォローや、アインツェルカンプぶっ放すのが個人的には楽しいですね。あとスーちゃんがバトルミックスする時がすんげぇ可愛い。

 因みにアインツェルカンプの語源というか意味を正確に訳すと、個人や単騎戦というものらしいので、今作のアインツェルカンプは捉え方によっては本来の意味とは違ってくるかもしれませんw にしても最後のアインツェルカンプって言うハモりがなかなか良い。

 

 調合は次の記事で書こうと思います。あ、因みに2周目で無事ニオは救い出せたのですが、3年目に突入する前に割とすんなり娘とが事が進んでしまったのでもう少ししてから記事にしようと思います。ではでは