第四者視点

駆け出しキネシオロジストのメモ帳

色違い

 何か世界が終るんじゃないかと思うくらい連日大雨で、現在半ば陸の孤島状態となっております…

 ではワールドカップの記事が間に挟まりましたが前々回の予告通り色違いのことについてでも。

 世代が移るにつれて光るお守りや群れバトル等、色違いと遭遇するハードルが下がっているのは周知の通りです。かく言う自分も、3,4世代とやって(実は5世代は未プレイ)自分のデータで色違いが出たことはありませんでした。友達が色違いと遭遇した瞬間は自分のことのように嬉しくて盛り上がりましたけど、反面やはり羨ましくもありましたね。

 

 そんなこんなで自分と色違いは縁がないのかなと思わなくもなかったですが、6世代の色違いとの遭遇のしやすさにはびっくり。努力値振りに群れバトルをやってたらわんさか(誇張)出てくるという。で、群れバトルだけかと思ったら、ASでクレセとララティオスを厳選してる時にも色違い遭遇が各1回ずつ。どちらもシンクロ外しだったのでリセットしましたが… それでも捕まえた時の個体値確認は心臓バクバクでしたねw 光るお守りがなくても試行回数で意外と出てくるモンですね。

 で、仲間呼びの7世代はというと、これもラッキーやニャースを倒してたらそれはもう何体でも出てきますね。相変わらず図鑑埋めが面倒でお守りは持ってないですが… だとしても凄い高確率。

 

--以下乱数調整に嫌悪感のある方はブラウザバック推奨--

 

 で… 7世代なら個体値を引き上げられるならどんな妥協個体でもいけるやんという理由から、どうにかして色違いを使ってみたいという欲が湧いてきまして。ふと気になって、テッカグヤの色違いを見た途端「これは捕まえるしかねぇ」ってなりまして、それが乱数調整に手を出すことになった切っ掛けですね。元々6世代の時に乱数に興味はあったのですが、5世代以前とは難易度が段違い(ほぼ不可)と言われて断念してたんですよね。それが何故か7世代では易化したということでやってみた感じです。といいつつ自分がやっているのは固定乱数だけでまだ孵化乱数には手を出してはいないのですが…w

 

 そんなこんなで、この記事の下書きを適当に作っていた時点では、これまでに恐らく5桁産んだ孵化個体からは1体も色違いは出ていなかったのですが、つい先日初めて色違いが産まれまして… の話は長くなるので続きをまた後日書こうと思います。ではでは。

 

はよ雨やんでくれ。