第四者視点

駆け出しキネシオロジストのメモ帳

芸術って何ぞや…

 意味の分からんタイトルですね、こんにちは。

 さて、芸術って例えばどの辺りまでを指すのでしょうか。辞書やらで調べれば共通の定義は得られると思いますが、敢えて何も調べずに自分の中で考えてみると、

音楽・美術・文学 の3つに加えて、スポーツと料理も入れたくなってきます。でもこれだと括りが自分の中でスッキリしないので、美術とスポーツを、人間そのものが織り成す見る芸術と、人間が作り上げた見る芸術という風に分けてみようかなと思いました。こうすることで前者にはスポーツだけでなく、例えばサーカス(元々広義の美術の意に含まれてたらすみません)を加えることも出来ますし、後者にはピタゴラスイッチのような、動く無生物も含めてイメージをすることも容易になると思います。ここに最初に挙げた音楽(聴く芸術)と、文学(読む芸術)と、料理(味覚の芸術)を加えた5つを勝手に自分の中で指させて頂きます。でも結局自分で納得出来た分け方ではないんですけどね…w 人間の五感を思い描いた時にこうなるかなと思いました。料理とか完全にただの後付けですwww 嗅覚と触覚をどう表現したら良いのか教えてくれ…

 

 で、何でこんなことを書き始めたのかといいますと、自分の感性について何か文字に起こして整理してみようかなと思ったら、90度くらい違う方向に話が逸れてこんな有り様になったというわけですw というか当初の自分の計画がほぼ頓挫してますwww なので取り敢えず覚え書き感覚でこういった形で残してみたわけです。いや本当に適当に考えすぎでしょ…

 ということで当初の予定の6割くらいになった記事を別でまた今度書きますw ではでは