第四者視点

駆け出しキネシオロジストのメモ帳

漫画やラノベについて

 こんばんは。この記事で自己紹介+αのようなシリーズは終わりです。ザックリとしてますが今回は書籍関連についてを。

 

 中学生くらいまでに全巻読んだ漫画といったら、ヒカルの碁、メジャー、テニプリバクマンくらいとそんなに数はありません。週刊誌等は買ったことがそもそもありませんでした。

 ラノベに手を出し始めたのは、深夜アニメを観始めた時期とほぼ同じです。追い付かなくなって放置したのを含めると、SAO*、ストブラ*、さくら荘、安達としまむら、冴えカノ、ロクアカ**、よう実**、俺ガイル、魔女の旅々**辺りです(*は追うのを諦めた、**は積んである作品)。

 

 この中で唯一の大判の魔女の旅々は特に伸びて欲しいと思ってる作品ですね。ネット小説等はそもそも読まないから出所を最初知りませんでしたが、表示買いして正解でしたw

 SAO、ストブラ、冴えカノ、俺ガイル辺りはアニメからですね。でも特に冴えカノは丸戸さん(言うまでもない)と深崎さん(1番好きな絵師)のコンビだったので、アニメ放送終了後ではなく0話を観た直後に買いに行きました。

 逆によう実やロクアカは手を出したのがどちらも既刊が1,2巻くらいの時期に手を出しましたね。大体CMで気になって手を出した感じです(+ロクアカは絵師)。

 特に冴えカノ、ロクアカ、あと4巻から読み進めてないですが魔女の旅々は好きです。

 

 さて、高校以降漫画は一切手に取ってませんでしたが、去年の秋頃からまたちょこちょこ漫画も手を出していってます。漫画離れしてた理由は、1冊当たりでの話の進み具合がラノベと違って少なすぎるといったところです。

 で、その去年の秋頃に手に取ったのが、やがて君になるです。この前5巻出ましたが良いですね。燈子のデレと、侑の燈子からの願いと自分の感情との板挟みになって、なかなか本当に思ったことを素直に表せていない感。ちょっとギスギスしてて良い感じですw

 っていう不毛な話はやめにして、そのやが君にハマったのが切っ掛けで今他に読んでいるのは、私は君を泣かせたい、たとえとどかぬ糸だとしても、それとこの前新しく出た熱帯魚は雪に焦がれるって作品ですね。あとこの前最終巻が出てしまいましたが、同居人が不安定でしてってのも良かったです。

 とまぁ、見事に百合ばかりなのですが、単純に他の媒体で良い作品がなかなか無かったから漫画に手を出したという形になります。今後もまだ増えるかも…

 

 結構長くなりましたね。それぞれまだ書き足りないことがあるから素直に分ければ良かったかな…まぁそれはまたの機会にでも。次の記事は未定です。こういうブログタイトルしてますが、時事的なことに関わっていくかもしれません。またその時は宜しくお願いします。ではでは