第四者視点

駆け出しキネシオロジストのメモ帳

以前は無かった慢性的な悪癖

 タイトルまんま。今回は日常的な話題。

 大体3つくらいはすぐに思い浮かびますが、ふとした時に思い出してはすぐ忘れるものを含めると両手で足りるのかなといった感じ。

 

 細分化する必要のあるものも含んでいるかと思いますが、

1.面倒臭がり

 ここ数年の行動原理はほぼこれ。なんと消極的なことか。もっとポジティブに行きます。

2.主に目上に対しての遠慮の無い物言い

 中学くらいまでは丸かった(はず)。高校で散々フラストレーション溜まってのコレ。どこかしらバカにしている節もあると思われ…

3.脳ミソを十分に使っていない

 勉強しなくても割とテストとかがこなせてしまった自分に、逆に嫌気がさしてこの始末。自ら枷を掛けてましたがいい加減120%で暴れます。何するにも6,7割しか頭が働いていない感覚。休養期間はもう終わり。

4.途中で口を挟む

 バイトで同じになった方からも結構指摘を頂きました。焦りや苛立ち、中途半端な理解、変な対抗意識等々が原因。もっと腰を据えるべきであろう…

 

 といったくらいが今すぐパッと浮かぶものですね。取り敢えずこうして書き出せば、何となくこれらが無くなった理想に近い自分がイメージ出来て寧ろ気分が上がります。気分によってこれは言うことがコロコロ変わりますが、何ら無駄なことなんてないと思えます。これらはキネシで洗い出して浄化しても根強く残っていたりもするので、また別のアプローチが必要なのではと思ったり。

 何にせよまだ分からない、活かしきれていない部分も多いので煮詰まりすぎないように肩の力抜いていきます。ではでは。